『WANDERING IN NARAKU』 あとがき

■ごあいさつ
相変わらず逃げ腰なのでWEBであとがきをしています。
お世話になります。ドドメ汁です。
この度は『WANDERING IN NARAKU』をお手にとってくださり、どうもありがとうございます。
まだお手に取ってない方は、よければ
こちらのサンプルをお読みいただいたり、
イケそうだったらBOOTHでお買い求めのうえ、お手に取ってください。
前作の『WORKING IN NARAKU』もお読みじゃない方は、同じくBOOTHにあるのでよければ読んでください。
困るほどのネタバレなどはありませんので、まんがを読んでいない方もこのあとがきを読むことはできます。
というかそんな大したことも書きません。

■出した理由
WEBイベントが5月にあり、それに出すか…と思って3月ころから着手を始めました。
与座が依頼に関わる一つのお話があり、そのネームだけでもそのイベントに出したろかい!と思って着手したのですが
自分がまだ「漫画書くスケジュール」感に不慣れということで、前作と同じような形にしました。

で、結局今回も5か月くらいかかっちゃったよ。
5月時点で「いやこのままいけるかも」とか言ってたけど、全然ひとつもいけなかったですね。
結局書こうと思っている与座の話を先延ばししているにすぎないといえばそうです。

ちなみに去年の目標「ステッカーを出す」はその5月に達成しました。
またいつか別のステッカー出します(余談)。

■肝心のスケジュール感
記録し忘れたのでなんも言えねえわ。
ただネームもペン入れも1日1Pをノルマとしていて、難航したり差し替えたりするページがあり、初動がまごついたこともありで
まごつき 10
ネーム 35
下書き 35
ペン入れ 60
仕上げ 10
みたいな感じになっていたと思います、たぶん。
何においてもペン入れという作業が本当に苦手で、
一部書き直しが発生した時にやる気がダダ下がりしたりしていたのもよくありませんでしたね。
ペン入れの精神的な負担の原因を探ったほうがよさそう。

■ページ数
前作が3P*6+いくらか=46Pみたいな感じだったので、個人のお話を3Pで収めようとしていました。
・自分のやりたいテンポの漫画にならない
・漫画を生業としている友人にネーム修正を頼んだらページ数が増えていたので、3Pに収めることが難しいことを悟る
といったことで5Pに伸ばして、結局前作と同じようなページ数になりました。
(この辺がまごつきの一因になっています。)

ネームを直してくれた友人へ、その節はありがとう。

指摘を貰えるってありがたいことだなあと思ってたら、がっつり絵描かれて修正が入ったのでびっくりしました。
ネームを直してもらうと、がっつり絵が描いてもらえる…というライフハックみたいになってしまいました。
なにちゃっかり二重に得してんだよ。

■余談:原稿休憩にやったゲーム

4月:Skul:The Hero Slayer(https://store.steampowered.com/app/1147560/Skul_The_Hero_Slayer/?l=japanese
5-6月:Ninesols(https://store.steampowered.com/app/1809540/_/?l=japanese
7月:Katana Zero(https://store.steampowered.com/app/460950/Katana_ZERO/?l=japanese
8月:La-Mulana(https://store.steampowered.com/app/230700/LaMulana/?l=japanese
いつも:Splatoon3
良作名作揃いでした。Skulはまだ終わってない。
入稿してからはSlay the Spireやってます。

■総括
前作の反省と、いろんな人からもらった指摘をもとに、いろいろ考えながら直したり書いたりしてました。
結論:まんがむずすぎ
テクニカルコンテンツすぎるだろ。次回作はちゃんと一本のお話にするつもりです。
メリハリの概念がわからなさすぎてだらだらになって内容的にも物理的にも読みにくい話になりそうですが、
そうならないように読みやすいものにしていきたいので、試行錯誤してみます。

よかったらまた読んでください。

2024年9月5日(納品日)
(体調悪くて寝込んでて起きたら家に届いていた)